ドキュメンタリー/教養

【メーデー!ボーイング747篇】メーデー!6:航空機事故の真実と真相🈔

「チャイナエアライン611便」離陸20分後に中華航空611便が消息を絶ち、乗員乗客が全員死亡という大惨事となった。悲劇は22年前に始まっていたと判明。

12月30日 火曜 10:00 -11:00 ナショジオ

ファン待望のメーデーシリーズ第6弾は、8つの不運なフライトを紹介。コックピットの音声を録音したボイスレコーダー、目撃者の証言、事故報告書などをまじえて、客室やコックピット内の重圧や緊張を巧みに再現する。 他では見ることのできない、手に汗握るフライトシーンや目を見張るような科学調査結果は必見だ。
台湾の台北を飛び立って20分後、中華航空のボーイング747型機は突如としてレーダーから消え、広範囲の捜索活動にも関わらず、225人の乗員乗客は全員が死亡した。爆弾やガスタンク爆発の可能性はなく、原因を探る事故調査班は頭を抱えてしまった。