エレメンタリー ホームズ＆ワトソン in NY S2#16🈑◆一挙放送

政府の役人と銀行家の昼食会で爆破が起こる。被害者の銀行のCEOが市長と懇意のため、捜査に加わる銀行の警備責任者。かつてホームズの手柄を奪ったレストレードだった。

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■#16「昨日の友は今日の敵」 あのシャーロック・ホームズが現代のニューヨークに？人々が見落とす「初歩的な」手がかりを鋭い観察眼で見抜き、数々の難事件を解決していくホームズの推理力は、NYでも健在！原作では男性だったワトソンを女性に置き換えるという大胆な試みで、古典の名作を見事に現代へと蘇らせた、新感覚の犯罪捜査ミステリー第2弾。
政府の役人と銀行家の昼食会で爆破事件が起き６人が死亡。被害者の銀行のＣＥＯリチャード・バルシールが市長と懇意なことから、警備責任者が捜査に参加することに。その担当者というのがなんとレストレードだった。メガバンクの警備責任者に収まり、すっかり大物気取りのレストレードにホームズは辟易。生存者は労働省のミシェル・フォレスターとレストランマネージャーで、ホームズらは話を聞きに行く。