孤独のグルメSeason2/孤独のグルメSeason4

ドラマ

孤独のグルメ 傑作選 Season4#13 Season2#3🈑

異色のグルメコミックを松重豊主演で実写ドラマ化!輸入雑貨商を営む井之頭五郎は仕事で訪れた町で、ふと店に立ち寄り食事をするのだが…。

12月28日 日曜 16:00 -17:40 テレビ大阪1

個人で輸入雑貨商を営む男・井之頭五郎(いのがしら ごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様子を淡々と描く異色のグルメドキュメンタリードラマ。原作は単行本・文庫本合わせて累計20万部を突破しているロング&ベストセラーコミック。登場する店は全て実在し、ドラマオリジナルの選定となる。ただ料理のうんちくを述べるのではなく、ひたすらに主人公の食事シーンと心理描写をつづり淡々とストーリーが流れていく。
Season4 #13 「福岡県福岡市博多区の鯖ごまと若どりのスープ炊き」 久しぶりの遠方出張、九州は福岡県、博多にやって来た五郎。まずは友人の奥村の店を訪ねる。小腹がすいた五郎は仕事前になにか入れようと思い、目に留まったうどんの店に入ると、イイ雰囲気のオヤジに出迎えられた。その後商工会議所で大勢の人の前でプレゼンをする。
仕事を終えると、せっかくだからと中洲調査に繰り出すと、これまたイイ感じの店の女将に声をかけられ思わず入ってしまう…。
Season2 #3 「中野区沼袋のわさびカルビと卵かけご飯」井之頭五郎にとって今日は初めてづくし。沼袋という町、そして二件の商談の相手も初めて会う。一件目の商談が終わり、自分へのご褒美に甘いものをいただき緊張をほぐす。また少し緊張して二件目へ…。なんとか仕事を終えた五郎はスタミナ系を入れたくなり、店を探す。やがて住宅街のど真ん中に“スタミナ一番”という、オアシスのような看板を見つけるのだった。