ドラマ「ラストマン−全盲の捜査官-」 第8話・第9話🈞🈖🈑

第8話「万事休す!バスジャック犯が皆実に発砲」▼第9話「最終章前編!ついに41年前の事件へ!最悪な結末に涙の叫び声」▼映画は絶賛公開中!新作ドラマは12/28

12月27日 土曜 1:13 -3:25 MBS毎日放送

【第8話「万事休す!バスジャック犯が皆実に発砲」】 皆実(福山雅治)がアテンド役として心太朗(大泉洋)を指名したのは、服役中の心太朗の父・鎌田國士(津田健次郎)に会うためだった…兄の京吾(上川隆也)を問い詰めた心太朗は、自分だけその事実を知らないことに傷つき、人材交流室室長の任を降りる。皆実とのバディ解消だ。ただ一人、協力を申し出たのは吾妻(今田美桜)だった。  
二人で41年前の事件で第一発見者だった元捜査一課長に会いに行くことに。 ところがその途中、二人はバスジャックに遭遇。犯人が突然発砲し、吾妻をかばった皆実は撃たれてしまい……!?  
【第9話「最終章前編!ついに41年前の事件へ!最悪な結末に涙の叫び声」】 皆実(福山雅治)と心太朗(大泉洋)は41年ぶりに父・鎌田(津田健次郎)に会いに行くが、重篤で面会は叶わなかった。真相を知っている鎌田の余命はわずか…。そんな中、泉(永瀬廉)と吾妻(今田美桜)も捜査の協力を申し出る。 一方で、政界のドン・弓塚(石橋蓮司)は事件が掘り起こされることを娘婿の京吾(上川隆也)から聞いて…。
そんな中、41年前の事件の第一発見者である当時の捜査一課長・山藤(金田明夫)が御殿場から上京。山藤は心太朗や佐久良(吉田羊)も信頼する先輩だが、事件について語る口調に違和感を覚えーー。