S.W.A.T. シーズン6

ドラマ

🈔S.W.A.T.シーズン6【エピソード13 因縁】

《遺跡での銃撃戦》《密林での追走劇》 タイで繰り広げられる現地麻薬組織との激闘!超規格外の“S.W.A.T.アクション大作”のシーズン6

12月26日 金曜 1:14 -2:14 SBS1

コンサート会場の建設現場で着工の日に襲撃事件が起こる。その現場は過去に立ち退きを拒んだ一家が自宅に立てこもり、その結果、父親がS.W.A.T.によって射殺されるという痛ましい事件が起きた場所だった。その事件に責任を感じているヒックスは、働き詰めで休みを取るように周囲に促されるも、事件に没頭してしまう。ホンドーたちはヒックスの暴走を止め、事件を解決すべく奮闘する。
ホンドーたちは、他国のS.W.A.T.との共同訓練のためにタイへ飛ぶ。現地で国連の麻薬取締官を務める旧友ジョーに、最近LAで流通している緑茶のパッケージで偽装されたヘロインについて尋ねたホンドーは、ミャンマー国境近くの工場の跡地に案内されるが、そこで彼が目撃したのは、死んだはずの組織のリーダー、ゾー・ミンが、以前と同じように幼い子供たちを使ってヘロインの製造を続けている光景だったー。