ドラマ「ラストマン−全盲の捜査官-」 第6話・第7話🈞🈖🈑

第6話「絶体絶命!残された時間は2時間…皆実を救え!犯人は何者⁉」第7話「後妻業殺人かスパイ犯人に一目惚れ⁉真実を見破れ!」▼映画は絶賛公開中!新作ドラマは12/28

12月26日 金曜 2:10 -4:15 MBS毎日放送

【第6話「残された時間は2時間…皆実を救え!犯人は何者⁉」】 護道家の別荘で清二(寺尾聰)の誕生日パーティーが開かれた。皆実(福山雅治)も心太朗(大泉洋)とともに招かれるが、心太朗が護道家の輪に入ろうとしない。 そのパーティーの最中、東京郊外の別荘で立てこもり事件が発生する。犯人は警備会社社長。自分の妻と娘を人質にして、現金10億円を要求。 一方、皆実は単独行動で別荘に乗り込み、人質になってしまう…
【第7話「後妻業殺人かスパイ犯人に一目惚れ⁉真実を見破れ!」】 皆実(福山雅治)は心太朗(大泉洋)を伴い、両親の墓参りをしていた。同じ頃、大山ふ頭で白骨化した老人の遺体が発見された。遺体は3年前から行方不明だった資産家老人。そして、容疑者として浮上したのが、40歳差の妻・葛西亜里紗(岡本多緒)。 しかも彼女は以前も歳の離れた男性と結婚していて、その相手は離婚後、失踪していた。  
アメリカ大使館もスパイ疑惑で彼女を追っかけており、さっそく皆実たちは亜里沙に事情を聞きに行くが、そこで皆実が亜里沙に好意を持ってしまう。そして、皆実は「彼女は犯人ではない」と断言してしまう。 はたして、事件を解決することはできるのか。