サブウェイ デジタル・レストア・バージョン
パリの地下に広がるエキセントリックな別世界──パンクでエスプリの利いたリュック・ベッソンの長編第2作
12月26日 金曜 1:40 -3:35 ザ・シネマ
フランスのパリ。大富豪の妻エレナにパーティに招かれたフレッドは重要書類を盗み出し、地下鉄構内の迷路のような地下道に逃げ込む。そこではローラースケートを乗りこなすひったくりの男ら、風変わりな若者たちが生活していた。書類と現金を交換するため交渉を持ちかけられたエレナは、今の生活への不満もあってフレッドに惹かれていく。地下の住人たちと仲良くなったフレッドは、バンドの結成とコンサートの開催を提案する。
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解説
パリの地下鉄のさらに深くに地上とは異なるエキセントリックな世界が広がる、という独自のイマジネーションをリュック・ベッソンらしいスタイリッシュな映像で描写。イザベル・アジャーニらキャストもハマリ役。
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原題・監督
【原題】SUBWAY 【監督・製作・脚本】リュック・ベッソン
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出演
クリストファー・ランバート、イザベル・アジャーニ、リシャール・ボーランジェ、ジャン=ユーグ・アングラード、ジャン・レノほか
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制作年ほか
【制作年】1984 【制作国】フランス 【字幕・吹替】字幕 【カラー・白黒】カラー 【画面サイズ】ワイド 【本編時間】103分 【視聴年齢制限】なし
