法廷のドラゴン

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ドラマ傑作選「法廷のドラゴン」🈡 第7話&最終話【上白石萌音主演】

上白石萌音×高杉真宙の弁護士バディ!》将棋×痛快リーガルドラマが開廷!将棋のプロの道を諦めた主人公が、新米弁護士として再起を図る!前代未聞の一手とは!?

12月25日 木曜 12:00 -13:55 TSCテレビせとうち

ドラマ傑作選「法廷のドラゴン」🈡 第7話&最終話【上白石萌音主演】

竜美(上白石萌音)の将棋の宿敵だった兎羽(白石麻衣)が、竜美に弁護をしてほしいと頼みにやってきた。現在、報道記者である兎羽は、衆議院議員・柘植(福士誠治)のインタビュー記事がねつ造であると名誉棄損で訴えられていたのだ。しかし、兎羽の姿を見るなり竜美は部屋に籠ってしまい、裁判を巡る方針も噛み合わない…。どうやら兎羽もこのスクープに隠し事をしているようだ。
政治家スクープ訴訟で敵の罠で所長の虎太郎(高杉真宙)が逮捕され、歩田法律事務所は大ピンチに!兎羽(白石麻衣)は、これ以上迷惑をかけられないからと、自分の書いた記事が捏造であることを認め事務所を去ろうとする。すると、竜美(上白石萌音)は「兎羽ちゃんと将棋を指したい」と言う。3年半前に、お互いの将棋人生を奪った対局が再び…。