福祉

JOBK100年 小さき声に向き合う 障害者と放送〜過去から未来へ〜🈖🈑

大阪放送局100年。放送は障害者をどう描き、その暮らしや生き方にどのような影響を与えてきたのか。障害者と放送の100年を振り返り、未来へのメッセージを伝える。

12月25日 木曜 1:00 -2:12 NHKEテレ1東京

13年続いた『バリバラ』や放送中の『toi−toi』など、障害者マイノリティーの声を伝え続けてきた大阪放送局。放送は障害者をどのように描いてきたのか、そのことが現在の障害者の暮らしや生き方、世間の障害(者)観にどう影響を与えてきたのか、放送100年の歴史を振り返る。玉木幸則をはじめ『バリバラ』に出演してきたメンバーが出演、当事者目線で放送の功罪に鋭く切り込む。