法廷のドラゴン

ドラマ

ドラマ傑作選「法廷のドラゴン」第3話&第4話【上白石萌音主演】

上白石萌音×高杉真宙の弁護士バディ!》将棋×痛快リーガルドラマが開廷!将棋のプロの道を諦めた主人公が、新米弁護士として再起を図る!前代未聞の一手とは!?

12月23日 火曜 12:00 -13:55 TSCテレビせとうち

ドラマ傑作選「法廷のドラゴン」第3話&第4話【上白石萌音主演】

99.9%が有罪になってしまう、刑事事件の弁護に挑む!今回の依頼人は、無実を主張している殺人事件の被告・幹本(戸次重幸)。居酒屋でケンカになった男が翌朝遺体で見つかり、警察は幹本を逮捕した。かなり不利な状況で、しかも相手は“東京地検のAI”浅村検事(野間口徹)。虎太郎(高杉真宙)らが頭を抱える中、竜美(上白石萌音)だけは「諦めたらそこで投了」だと意気盛んだが…。
将棋の天才、竜美(上白石萌音)が弁護士に転身!今回の依頼人は、虎太郎(高杉真宙)の同級生で、金髪コワモテの郷田(稲葉友)。一方的なアパートの更新拒絶にあったので、無効にしたいと訴える。郷田の素行の悪さが原因かと思ったが、住人に聞き込みをすると、評判は悪くない…。竜美は将棋の“角換わり腰掛銀”になぞらえて、住人の証言の順番が大切だと主張する。ところが、大家の部屋から“あるモノ”を盗んだ真犯人が!?