ラストマン-全盲の捜査官-

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ドラマ「ラストマン−全盲の捜査官-」 第1話・第2話🈞🈖🈑

第1話「最強バディ誕生!FBI×刑事が無差別爆弾魔に挑む」第2話「相棒は連続殺人犯⁉12年越しの真実…独白隠し続けた涙の過去」▼映画公開は12/24!新作ドラマは12/28

12月23日 火曜 0:26 -3:00 MBS毎日放送

【第1話「最強バディ誕生!」】 全盲のFBI捜査官、皆実広見(福山雅治)は、どんな難事件も必ず最後に解決することから“ラストマン”と呼ばれていた。そして、日本の警察庁とFBIの連携強化を目的に、期間限定で日本にやってきた。そして、アテンドを命じられたのが、警察庁人材交流企画室・室長の護道心太朗(大泉洋)。  
二人の出会いは最悪だった。最初のアテンドで皆実は飛行機内でトラブルを起こし、さらに、歓迎式典では無差別連続爆破事件の犯人を逮捕すると宣言。心太朗は皆実の身勝手な捜査に巻き込まれていく。  
【第2話「相棒は連続殺人犯⁉」】 皆実(福山雅治)は着任早々、吾妻(今田美桜)を勝手に新メンバーとして迎え入れた。心太朗(大泉洋)はそんな皆実の勝手な行動が面白くない。そんな中、東京郊外の河川敷で女性の絞殺体が発見された。遺体を検死して死亡推定時刻や死因を見事に推測してみせる皆実。一方、心太朗は遺体の状況から12年前に担当した事件と酷似していることに気付く。