世界!ニッポン行きたい人応援団

ドキュメンタリー/教養

世界!ニッポン行きたい人応援団★お正月直前!ドドーンと3人ご招待しちゃったSP🈑

「おせち」を本格的に作りたいカナダ人、世界最高品質といわれる日本のりんご「ふじ」を栽培しているアメリカ人、お正月の風物詩「凧」を愛するイタリア人をご招待!

12月22日 月曜 18:25 -21:54 ぎふチャン

世界!ニッポン行きたい人応援団★お正月直前!ドドーンと3人ご招待しちゃったSP🈑

▼5年前にネットでおせちを知って以来、毎年自作のおせちで正月を迎えているというカナダ人のマットさん。栗きんとんがきれいな黄金色に仕上がらないことが悩みで、本場ニッポンの職人からおせち作りの秘訣を習いたいと願っていた。 ▼1つ7万円のおせちが即完売する超一流の料理人のもとで、究極のレシピを伝授してもらうことに!煮しめ、伊達巻、昆布巻き、最後はおせち料理で一番人気といわれる栗きんとんの製法を学ぶ。
世界で「ニッポンに行きたくて行きたくてたまらない」と願う外国人を探し出し、彼らの熱い想いを取材!! 彼らの夢、〜日本で○○したい!〜を応援するためご招待しようというのが、この番組。彼らが日本でどんな夢を叶えるのか!? お楽しみください!

  • つづき1

    ▼アメリカ北西部で暮らすケケイトさんは、父と一緒に100年続くりんご農園で「ふじ」を栽培している。経営危機も経験した農園を救うべく、ケイトさんが「ふじ」の生まれ故郷ニッポンで栽培方法を学ぶ。 ▼りんごの生産量で全国シェア60%を誇る青森県へ!なぜ日本のりんごには蜜がたくさん詰まっているのか?その裏には農家の方の並々ならぬ努力が隠されていた。

  • つづき2

    ▼20年前にイタリアで開かれたイベントで日本の凧を見て、一目ぼれをしたというフランコさん。伝統の凧作りの技を学び、日本の空で飛ばしたいという夢があるという。 ▼新潟県にある凧の博物館に訪れると、日本中の凧が勢ぞろい。フランコさんの凧への知識量には館長も驚きを隠せない様子。凧絵師さんから描き方を教えてもらい大感動。そして、尊敬する名古屋の凧作りの名人のもとへ!作り方が激ムズの「福助」とは?

  • つづき3

    【応援団長】織田信成 【出演者】眞鍋かをり高橋茂雄(サバンナ) 【ゲスト】佐藤新IMP.)、丹生明里 【ナレーション】増田明美大塚芳忠