プリンプリン物語

プリンプリン物語　🈡　アクタ共和国編「空へ帰ったイン石」（5）🈑

火をふいて宇宙へ飛んで行ったイン石。ヒ・トゴロチバクダンは爆発したが、宮殿がこわれただけで人々は無事だった。何が起きたのか、カセイジンは謎を解こうとする。

12月22日月曜 22:50 -23:05 NHKEテレ1富山

シドロとモドロが金庫からイン石を盗もうとして、ヒ・トゴロチバクダンを爆発させたことがわかった。しかし、おかげで内戦は終わり平和がよみがえったとマノンは喜ぶ。プリンプリンが望遠鏡をのぞくと、ルチ将軍の頭だったイン石は宇宙に浮かんでいた。カセイジンは、爆発のエネルギーをイン石が吸収し、それを使って宇宙へ飛んで行ったと推理する。最後に、華やかな音楽に乗せて登場人物を紹介し、フィナーレを迎える。