100日の郎君様

ドラマ

100日の郎君様#14🈞🈔

聡明な世子(王位継承者)も、庶民の暮らしでは役に立たないごくつぶしの夫!?
朝廷の陰謀により記憶を無くした王子との、100日間の運命の恋。

12月25日 木曜 8:15 -9:15 テレビ愛知1

100日の郎君様#14🈞🈔

祭りの晩、ウォンドゥクが花火に見とれている隙にホンシムが姿を消してしまう。慌てて捜す彼の周りを黒ずくめの男たちが取り囲む。ソウォン大君の冊封式の日、左議政キム・チャオンは、世子が生きていたと言ってユルを連れて現れる。村人たちは、ウォンドゥクが大逆罪を犯し連行されたと知らされる。慌てたヨン氏が県監チョン・ジェユンに助けを請うと、実はウォンドゥクは世子で、王宮に戻ったのだと聞かされる。