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戦後80年ノー・モア・ヒバクシャ〜NEVER AGAIN NAGASAKI〜
ドキュメンタリー/教養
テレメンタリーPlus「戦後80年ノー・モア・ヒバクシャ〜NEVER AGAIN NAGASAKI〜」🈖🈑
日本被団協のノーベル平和賞受賞を契機に、核兵器が現実に何をもたらしたのか、もし使用されたらどうなるかを、被爆者や被爆3世らの「声」を通じて伝える。
12月18日 木曜 14:52 -15:50 OAB大分朝日放送1
私たち人類は、一体いつまで、「核兵器」という“無差別大量殺戮放射線放出兵器”と共存し続けるのでしょうか。80年前、人類が戦争に明け暮れ、命や人権が今よりはるかに軽んじられていた時代に生まれた「非人道性の極みの兵器」に、平和や戦争抑止、国々の安全保障を委ね続けるのでしょうか。被爆地長崎は、核兵器廃絶を訴えます。ノー・モア・ヒロシマ、ノー・モア・ナガサキ、ノー・モア・ウォー、ノー・モア・ヒバクシャ!
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◇ナレーター
志久弘樹(長崎文化放送)
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◇制作
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◇おしらせ
