女医・倉石祥子3 〜死の最終診断〜

ドラマ

午後のサスペンス 女医・倉石祥子3 死の最終診断🈑🈖

片平なぎさ演じる破天荒な女医・倉石祥子×小池徹平演じる癒やし系看護師・蒲田駿の強力タッグが、病院内で起きる数々の難事件に挑むシリーズ第3弾!

12月16日 火曜 12:37 -14:35 テレビ大阪1

倉石祥子が働く関東医科大学で、ある乳がんの手術が行われた。乳房の全摘手術を受けたのは、ベーカリーショップを営む宮崎小夜子。当初、乳腺外科教授・高垣昭五郎の診察では「乳腺症」との診断だったが、念のために受けた病理検査で乳がんと診断されての手術だった。蒲田駿は、医学部の受験に失敗し看護師として再び祥子と働くことになる。
しかし若くてイケメンの看護師・青山賢斗と祥子がいいコンビで、ちょっと以前とは勝手が違う感じだ。しかも、なんと准教授・赤井和義が祥子にプロポーズするという劇的な展開も起きていた。 そんなとき、祥子がプロポーズされたことを喜んでいた同期の病理部准教授・寺内美子が遺体で発見される。