韓国時代劇「雲が描いた月明り」🈡 #18(字幕スーパー)🈔
男装女子に舞い降りた運命の恋、それはホンモノの王子様!?すべての女性が憧れるNo.1シンデレラ・ラブコメディ!【全18話】
12月15日 月曜 9:30 -10:30 テレビ大阪1
幼い頃から男装して生きてきたサムノムことラオン(キム・ユジョン)は、恋愛相談の専門家。ある日、「自分の代わりに恋する女性に会ってほしい」という男性の依頼をしぶしぶ引き受けるが、その相手とは一国の姫であるミョンウン公主だった。ミョンウン公主の兄で皇太子のイ・ヨン(パク・ポゴム)は妹に恋文を送る男の正体を突き止めるため、ラオンの前に姿を現す。
驚いたラオンはヨンを落とし穴に置き去りにして逃げ出すが、借金のカタに内官として宮殿に売られ、ヨンと再会してしまう。やがて皇太子に仕えることになったラオンは、ヨンの正体を知ることに。ヨンはラオンが女性であることを知らないまま、友情を超えた絆を感じるようになっていく。一方、朝廷の権力者キム・ホンの孫であるキム・ユンソン(ジニョン)はラオンが女性であることを即座に見抜き、彼女に惹かれていく。
幼なじみでもあるヨンとユンソンは、ラオンをめぐって三角関係に陥るが…?
「雲が描いた月明り」
毒を盛られて倒れたヨン。ラオンは医女になりすましてチョン・ヤギョンと共に王宮に向かい、密かにヨンの看病をする。やがてヨンは目を覚ますが、自分の命が助かったことは秘密にしてほしいとチョン・ヤギョンに頼む。世子が危篤だという噂が広まる中、ヨンは10年前に急逝した母と自分に毒を盛った犯人が同一人物だと確信し、証拠を捜していた。
そんな中、ラオンはヨンウン王女と共に、ヨンの母が残した手紙を見つけ出して…。
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出演者
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原作脚本
【脚本】 キム・ミンジョン イム・イェジン
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監督・演出
