🈡絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜 #11🈑🈖
ついに最終話!総理が下す究極の決断!衝撃の黒幕の正体!まさかのラストを見逃すな!沢口靖子、安田顕、横山裕、黒島結菜、板谷由夏ら豪華キャスト出演!
12月15日 月曜 21:00 -21:54 関西テレビ1
連続殺人事件で逮捕された野村翔(北代高士)の供述から、すべての犯行が久慈幹二(池内万作)の指示によるものと判明。一連のサイバーテロの背後に久慈がいるとみてDICTは捜査を進める。清水紗枝(黒島結菜)は、桐谷杏子(板谷由夏)の娘・カナ(白本彩奈)誘拐事件での脅迫電話の発信源を特定。声の主が久慈で、都内にいることを突き止めた。しかし、名前も顔も判明している久慈の足取りがつかめず、山内徹(横山裕)、南方
睦郎(一ノ瀬颯)、掛川啓(金田哲)らは不安を募らせる。二宮奈美(沢口靖子)は「どんな人間も情報を完全には消せない。必ず私たちで見つけよう」と鼓舞する。奈美は首相官邸で杏子に状況を報告。杏子はカナが拘束されているとみられる“レンガラ民主共和国”に対し協力を要請していたが、返答は得られていない。佐生新次郎(安田顕)は、インターポールでさえレンガラには踏み込めず、隣国のタイも協力に消極的だと説明。誘拐が
事実と断定できれば救出チームを派遣できるが状況は膠着していた。そんな折、杏子に誘拐犯から連絡が。犯人は、二日後にタイで開かれる首脳会談で“日本からレンガラへの50兆円の無償援助”を発表するよう要求、「言及しなければ娘を殺す」と脅迫。軍事独裁政権のレンガラへの援助は、日本が国際社会から孤立することを意味していた。首脳会談までに久慈を捕まえ、カナを救出するしか道はない中、DICTが総力戦で動き出す。
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出演者
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スタッフ
【脚本】 鈴木洋介、市東さやか、阿部凌大、神森万里江、山崎太基 【音楽】 KOHTA YAMAMOTO 【主題歌】 十明「GRAY」(EMI Records/UNIVERSAL MUSIC) 【プロデュース】 成河広明(フジテレビ) 【プロデューサー】 足立遼太朗(フジテレビ)、髙丸雅隆(共同テレビ)、佃敏史(共同テレビ)
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スタッフ2
【演出】 田中亮(フジテレビ)、城宝秀則(共同テレビ)、都築淳一(共同テレビ)、木下高男(共同テレビ)、河野圭太(共同テレビ) 【制作】 フジテレビ 【制作著作】 共同テレビ











