SoftBank ウインターカップ2025企画#3 日本一のために2年生エースが動く 開志国際高校
NBAやBリーグ、高校バスケ、3×3などあらゆる種目を網羅する、日本バスケを応援する「バスケ☆FIVE」
【W杯予選 台湾に連勝!アウェーでベテラン選手が躍動!】
FIBAバスケットボールW杯予選で、日本は台湾と対戦。齋藤拓実選手や富樫勇樹選手の活躍で日本が勝利!
【すみぽんがウインターカップを熱烈応援!高校バスケを応援する理由】
SoftBankウインターカップ2025公式応援団のすみぽん。2024年から応援メンバーとして高校生に熱い声援を送っている彼女が、ウインターカップに寄せる思いとは?
【SoftBank ウインターカップ2025特別企画!再び頂点へ!「開志国際」髙橋歩路】
3年前のウインターカップで優勝した強豪校、開志国際高校。しかし、今年その姿を全国で見ることが出来ていない。昨年のウインターカップ、当時1年生ながら3ポイント6本を含む24得点をマークし、全国の舞台でプレーを見せつけた「スリーポイントスナイパー」髙橋歩路選手。その髙橋選手が今年4月の試合で右肩を全治3か月の怪我、エースを欠いたチームは、インターハイ県予選の決勝で帝京長岡に敗退したのだ。夏の敗戦を経てチームが掲げたテーマは“自覚と責任”。しかし、思いのすれ違いからチーム内には見えない壁が生じていた。掲げた目標達成のため、2年生エース髙橋選手がチーム一丸へ向けて出た「ある行動」とは?
【毎週日曜 深夜1:40~1:55放送 ※一部地域のみ】
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