S.W.A.T. シーズン6

ドラマ

🈔S.W.A.T.シーズン6【エピソード11 贖罪】

《遺跡での銃撃戦》《密林での追走劇》 タイで繰り広げられる現地麻薬組織との激闘!超規格外の“S.W.A.T.アクション大作”のシーズン6

12月12日 金曜 1:00 -2:00 SBS1

市内でウクライナ人男性の乗った車が爆発する事件が発生した。現場に急行するホンドーたちだったが、一足先に到着していたのが元ロス市警のバスケスFBI捜査官だった。ロシアの過激派テロ組織による犯行の可能性があると言うバスケス。被害者は家族と共に難民支援団体を通じて入国していたことも判明し、S.W.A.T.とFBIによる合同捜査が始まる。
ホンドーたちは、他国のS.W.A.T.との共同訓練のためにタイへ飛ぶ。現地で国連の麻薬取締官を務める旧友ジョーに、最近LAで流通している緑茶のパッケージで偽装されたヘロインについて尋ねたホンドーは、ミャンマー国境近くの工場の跡地に案内されるが、そこで彼が目撃したのは、死んだはずの組織のリーダー、ゾー・ミンが、以前と同じように幼い子供たちを使ってヘロインの製造を続けている光景だったー。