名奉行 遠山の金さん7

ドラマ

名奉行 遠山の金さん 第七シリーズ

第19話 貞女の鑑?謎の殺しの裏の裏

12月12日 金曜 15:05 -16:00 テレ玉1

北町奉行の遠山金四郎が、普段は遊び人の金さんとして市井に入り込み、ひとたび事件あらば桜吹雪の刺青をあらわに悪人たちを懲らしめる・・・。お白洲での名裁きが痛快な娯楽時代劇の決定版。1995年に放送された第7シリーズ。
若後家のお市が殺された。下手人としてあげられたのは深川でも一流の料亭田ノ蔵の主人彦次郎。金さんと田ノ蔵を訪れてた吉川は、彦次郎とお市の仲は女房のおふさ公認だったと聞かされて驚いた。しばらくして、おふさが下手人だという噂が広まった。しかもおふさにも男がいるらしい。その恋文らしいものまで見つかった。番屋に引き立てられたおふさは、嫉妬にかられて自分が殺したと白状。事件当夜彦次郎は、
寄り合いがあり芸者小そめが。