宮廷女官 チャングムの誓い

ドラマ

韓国ドラマ・セレクション・宮廷女官 チャングムの誓い▼第37話 母・皇太后

厳しい身分制度の時代に不幸な家庭環境に生まれた主人公チャングム(長今)が、「大長今(偉大なるチャングム)」の称号をもらうまでの波乱の半生を描いた作品。

12月10日 水曜 12:29 -13:25 BS-TBS

韓国ドラマ・セレクション・宮廷女官 チャングムの誓い▼第37話 母・皇太后

チェ女官長の働きかけで、皇太后が中宗に異を唱え、病気の治療を受けないと宣言する。皇太后は関節炎が悪化しており、また加齢のため、その他の症状があらわれにくく、予断を許さない状況にあった。中宗は母親を見殺しには出来ないと、皇太后に治療を受けさせるべく、公務は二の次にして、皇太后の機嫌を取り戻すことに専念。自身も食を絶ち、懸命に懇願する。