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独白 ひきこもり40年、それから…

ドキュメンタリー/教養

テレメンタリーPlus「独白 ひきこもり40年、それから…」🈖🈑

ドキュメンタリー番組「テレメンタリー」の1時間拡大版がスタート!高校2年から40年間引きこもり生活を続けるも両親が他界。外の世界で生き始めた62歳男性の孤独な日々…

4月13日 日曜 10:00 -11:00 テレビ朝日

山口県宇部市に住む国近斉さん(62)は、高校を2年で中退後、ひきこもり生活を送っていた。やがて、両親が相次いで他界し、55歳のとき、NPO法人に駆け込み就労を果たす。しかし、40年にわたるひきこもりのツケはあまりに大きかった。きつい肉体労働、職場での人間関係、孤独死への不安。それでも彼は、日常の僅かな温もりを感じながら、一人、生きる。現代社会から切り離せない「孤独」。
その孤独を生き抜くヒントを国近さんの日々から探る。