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名奉行 遠山の金さん7

ドラマ

名奉行　遠山の金さん　第七シリーズ

第13話　江戸の復顔術　姉と妹の手毬唄

12月4日 木曜 15:05 -16:00 テレ玉1

北町奉行の遠山金四郎が、普段は遊び人の金さんとして市井に入り込み、ひとたび事件あらば桜吹雪の刺青をあらわに悪人たちを懲らしめる・・・。お白洲での名裁きが痛快な娯楽時代劇の決定版。１９９５年に放送された第７シリーズ。
女医平岡綾が、身元不明死体の頭蓋骨から生前に顔を復元したら、なんと自分そっくりな顔が出来上がった。訊ねてきた金さんに、老僕の吾平は、ひょっとしたら綾の妹で幼い頃行方不明になったきくではないかという。そんなとき、岡場所から逃げて来たらしい娘おふくを金さんが助ける。おふくは、綾の顔をみて驚き声をあげた。一年前に行方不明になっている同じ弁天屋の女郎おてるにそっくりだという。
奉行所も殺しを請負っている一味のことを調べる。