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ちょっと タビ好キ

バラエティ

ちょっと タビ好キ

沖縄・渡嘉敷島(前編)◇旅手形に記されたキ-ワードを頼りに九州各地ほかをめぐりその土地ならではの風土、歴史、人々とのふれあい旅

12月2日 火曜 18:00 -18:30 サンテレビ1

今回の舞台は、「ご長寿の島」ともいわれている渡嘉敷島。2チームに別れタビをするのですが、この日はあいにく台風が沖縄に接近。フェリーの時間が前倒しになり、わずか3時間の弾丸タビを敢行することに。 前川・えとうチームは島の玄関口「渡嘉敷集落」をぶらり。この集落では先日、97歳になる3名の方を祝う「カジマヤー」という生前祝いを開催。それを聞きつけた2人はその3人の方に会いたいと集落を東奔西走。
まず出会ったのが村役場の副村長。家族は沖縄本島で暮らし副村長だけ単身赴任中。そこには島特有の事情が…。 一方の紘毅と侑那の兄妹チームは島の反対側にある「阿波連集落」をぶらり。 「さっちゃん」という名物おばあがいるという情報を入手。さっちゃんを求め歩いていると小学校の窓から2人にお誘いの声が。前川の大ファンだという校長先生の登場に2人も大喜び。