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卓球 混合団体ワールドカップ開幕!「日本VSオーストラリア」歴代最強日本初陣!🈑🈓
最強兄妹・張本智和・美和や世界卓球メダリストの早田・伊藤・最強高校生松島ら豪華布陣で挑む日本の初陣!オーストラリアには今年のオセアニア選手権覇者がいる侮れない敵
11月30日 日曜 18:30 -20:50 TVh1
男女混合で世界一を目指すまったく新しい国別団体戦!五輪の新種目にも選ばれた「混合団体」。最強の卓球兄妹張本智和・美和やパリ五輪・世界卓球2023銅・パリ五輪銅の早田ひな、今年の世界卓球銅の伊藤美誠、11月WTTシングルス世界一に輝いた最強高校生松島輝空など日本男女最強メンバーが集結!「8ゲーム先取すれば勝利」というルールも今までにないワクワク感!ぜひお楽しみください!あなたはまだ、この卓球を知らない。
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今大会の日本代表
※()内は11/25時点シングルス世界ランク 張本智和(5) 松島輝空(8) 戸上隼輔(20) 篠塚大登(28) 張本美和(6) 伊藤美誠(8) 早田ひな(10) 大藤沙月(14)
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試合順
①混合ダブルス ②女子シングルス ③男子シングルス ④男子ダブルスor女子ダブルス ⑤女子ダブルスor男子ダブルス ※男子シングルスで試合が決着しない場合ダブルス戦になり世界ランクの低いチームが男子か女子どちらを先にするか選ぶことができる
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主な大会ルール
・各試合3ゲーム実施 ・8ゲーム先取した方が勝利(最大15ゲーム) ・混合ダブルスに出場した選手はシングルス戦出場不可 ・男子/女子ダブルスは世界ランクの低い国(地域)が男子/女子ダブルスどちらを先に試合をするか選択できる権利がある ・出場する選手の男女の数は同数にする
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【1試合の例】
例)AチームvsBチームが対決した場合 第1試合 A2-1B 第2試合 A2-1B 第3試合 A0-3B ここでどちらかのゲーム獲得数が「8」に到達しない場合ダブルス戦(第4試合)へ ※ゲーム獲得数が「8」に到達した時点で試合終了 第4試合 A1-2B 第5試合 A3-0B ※8-7でAチームの勝利
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レギュレーション
11月30日(日)〜12月2日(火)1stステージ 4か国(地域)×4グループの総当たり戦各グループ上位2チーム(計8チーム)が2ndステージへ 12月3日(水)〜12月6日(土)2ndステージ 8チームでの総当たり戦。上位4チームが準決勝へ進出。 (1stステージの対戦結果は持ち越し) 12月7日(日)Finalステージ 準決勝・3位決定戦・決勝
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出演者
MC:福澤朗 中継アンバサダー:水谷隼 (東京五輪混合ダブルス金メダル) 解説:平野早矢香 (ロンドン五輪団体銀メダル) ゲスト:吉村真晴 (世界卓球2017混合ダブルス金メダル) ゲスト:森さくら (混合団体W杯2024出場) 進行:松澤亜海(テレビ東京アナウンサー) 実況:植草朋樹・中川聡・立川周(テレビ東京アナウンサー)
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出場する国と地域
中国・日本・韓国・台湾・香港・オーストラリア・インド・ブラジル・アメリカ・チリ・フランス・ドイツ・スウェーデン・ルーマニア・クロアチア・エジプト







