プリンプリン物語 アクタ共和国編「空へ帰ったイン石」(1)🈑
プリンプリンは、祖国かもしれないタンガラトントンへ向かうと心に決めた。隣の国からギンガミ鉄道スリー・ファイブに乗れば行けるという。そこへ、銃声が響いた。
12月8日 月曜 22:50 -23:05 NHKEテレ1長野
アクタ共和国の新しい支配者の座をめぐって、ステッラ軍とヘムラー軍がついに内戦を始めた。軍曹の知らせを聞き、マノンは戦争を止めようとする。ヘドロもボスのランカーに内戦が起きたことを伝えるが、ランカーは武器を売るからもっと戦えとステッラとヘムラーをけしかける。さらに、ヘドロはルチ将軍の頭だったイン石を手に入れろと命令され王家の谷へ。プリンプリンも、ベベルの墓に別れを告げるため王家の谷へ向かった。





