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新 窓をあけて九州

ドキュメンタリー／教養

新　窓をあけて九州　『響け！希望のリズム』🈑

鹿児島市に住む中学1年の岩切正桜さんは、小学4年から吹奏楽部でパーカッションを始めた。父・正史さんの指導の下、中学生になって初めてのソロコンクールに挑む姿を追った

12月7日 日曜 10:00 -10:15 RKK熊本放送1

新　窓をあけて九州　『響け！希望のリズム』🈑

鹿児島市に住む中学1年の岩切正桜さん（１３）は、小学４年から吹奏楽部でパーカッションを始め、翌年県のソロコンテストで小学生の最優秀演奏者賞に。全国のコンクールでもいきなり銀賞を受賞。そして小学６年には日本一の金賞を受賞した。受賞に導いたのは正桜さんの父・正史さん（４７）。正史さんは中学生の頃から吹奏楽団でパーカッションを務め、高校卒業後にはアメリカにも留学。
正史さんの指導の下、中学生になって初めてのソロコンクールに挑む姿を追った。