🈟ティールとベルネ ミュンスターの事件現場 #6 🈑【独占日本初】

【ドイツミステリー新エピソード】第6話
ドイツの伝説的クライムドラマ「Tatort」シリーズで最も人気の高いミュンスター編。(2002〜2008年)

12月7日 日曜 16:00 -17:45 ミステリーチャンネル

解剖学研究所の実習用の遺体のなかに、数週間前まで研究に参加していて帰国の途に就いたはずの、フランス人化学者のアメリの遺体が紛れ込んでいた。専門的な防腐処置が施されていたため、ティールは研究所内部の者による犯行を疑う。所長のヘルトリング教授の教え子であり、教授のスタッフとも知り合いであるベルネは、ティールの意見に反発するが、アメリの遺体を解剖すると精液が検出され、手首には拘束された痕が見つかる。