【連続テレビ小説】どんど晴れ(43)「失意の帰郷」🈖🈑🈞
夏美は女将修業をあきらめ盛岡から横浜に逃げ戻ったが、父の啓吾は拒絶して家に入れない。責任を感じた柾樹は自分も加賀美屋を継ぐのをやめると環とカツノに告げる。
12月7日 日曜 8:00 -8:15 NHK BS
加賀美屋での修業をあきらめて盛岡を飛び出した夏美(比嘉愛未)は、横浜に戻る。しかし、家に帰ることもできず、港の公園で一人打ちひしがれていた。そのころ柾樹(内田朝陽)は、同僚・藤村香織(相沢紗世)の歓迎会に出席。香織は同僚とはいっても、柾樹と以前付き合っていた“元カノ”である。歓迎会の途中、盛岡の裕二郎(吹越満)から「夏美がいなくなった」との連絡を受けた柾樹は、夏美を探して横浜の町を走り回る…。















