絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜 #09🈞🈑🈖
誘拐された総理の娘!救出することはできるのか!?犯人の正体に迫る…沢口靖子、安田顕、横山裕、黒島結菜、板谷由夏ら豪華キャスト出演!
12月6日 土曜 0:55 -1:55 フジテレビ
桐谷杏子(板谷由夏)の娘・カナ(白本彩奈)が誘拐されて一週間が経過するも、犯人は沈黙を貫いていた。DICTはカナがバンコクに入国したことをつかむが、その後の足取りは不明。行動をともにしていた沢北卓(樋口幸平)が誘拐に絡んでいる可能性が高いが、確証を持てずにいた。早見浩(松角洋平)はあらゆる可能性を考慮して捜査するようDICTメンバーに告げ、二宮奈美(沢口靖子)に引き続き杏子の身辺警護を続けるよう指
示。総理執務室に奈美が戻ると、佐生新次郎(安田顕)と杏子の夫・晋一(森岡豊)も続く。その時、杏子のスマートフォンに犯人からメールが届き、拘束されたカナの写真が添付されていた。直後、犯人から電話が入る。電話口から聞こえるカナの声に動揺する杏子だが、カナの声はすぐに犯人にさえぎられる。犯人は「第一の要求」として、杏子が“活動内容に問題がある”と活動停止にした団体を挙げ、その処分が不適当だったことを国民
に謝罪するよう求めた。拒絶する杏子に「賢明なご判断を」と告げ、犯人は一方的に通話を切る。リストに犯人への手がかりがあるとみた奈美が杏子に心当たりを尋ねると、ある宗教団体を示す。DICTは、同団体残党へのガサ入れを行うも、カナ誘拐につながるものはない。そんな時、大規模な通信障害が発生。さらに、またしてもシステムエンジニアが殺害される。山内徹(横山裕)が取り逃がした野村翔(北代高士)の犯行とみられ…。
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出演者
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スタッフ
【脚本】 鈴木洋介、市東さやか、阿部凌大、神森万里江、山崎太基 【音楽】 KOHTA YAMAMOTO 【主題歌】 十明「GRAY」(EMI Records/UNIVERSAL MUSIC) 【プロデュース】 成河広明(フジテレビ) 【プロデューサー】 足立遼太朗(フジテレビ)、髙丸雅隆(共同テレビ)、佃敏史(共同テレビ)
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スタッフ2
【演出】 田中亮(フジテレビ)、城宝秀則(共同テレビ)、都築淳一(共同テレビ)、木下高男(共同テレビ)、河野圭太(共同テレビ) 【制作】 フジテレビ 【制作著作】 共同テレビ
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ご案内
【HP】 https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/ 【X】 https://x.com/zettai_0_jouhan 【Instagram】 https://www.instagram.com/zettai_0_jouhan/ 【TikTok】 https://www.tiktok.com/@zettai_0_jouhan
過去の放送をFODで視聴
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誘拐された総理の娘
桐谷杏子(板谷由夏)のもとにメールが届く。メールには拘束された娘のカナ(白本彩奈)の写真が添付されていた。直後、非通知の電話が入り、相手は“娘を預かっている”と告げる。杏子はカナの安否を尋ねるも、「今後のあなた次第」と言われ、通話を切られてしまう。 この事態に警察庁は総合対策本部を設置し、内閣官房副長官・佐生新次郎(安田顕)が本部長として指揮を執る。一国の総理の娘が誘拐されるという前代未聞の事態に、DICTも極秘裏に捜査を開始。二宮奈美(沢口靖子)が「警察庁広域重要案件“H-WKN159”」との関連を示唆すると佐生は可能性を認め、この事案を「国家的危機と考えてほしい」と話した。 早見浩(松角洋平)は脅迫電話の発信元の特定を清水紗枝(黒島結菜)に、カナの足取りを掛川啓(金田哲)と南方睦郎(一ノ瀬颯)に指示。奈美は佐生とともに、首相官邸に行くことに。杏子は最も信頼を置ける人として奈美を指名し、今後の付き添いをお願いした。山内徹(横山裕)と田辺智代(馬場園梓)が“H-WKN159”事案の摘発で得た組織の個人口座リストを洗い直す。 総理の娘の誘拐が世間に知れ渡れば、瞬く間に拡散され、日本の統治機能や国際的信用が揺らぐ危険をはらんでいた。そんな中、週刊誌の記者・磯田涼子(加藤夏希)が佐生に突撃取材を仕掛ける。佐生はマスコミによって事件が公になるのも時間の問題と見る中、追い打ちをかけるように、杏子の不倫や不適切発言の映像がSNSで拡散され…。
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【解説放送版】誘拐された総理の娘
桐谷杏子(板谷由夏)のもとにメールが届く。メールには拘束された娘のカナ(白本彩奈)の写真が添付されていた。直後、非通知の電話が入り、相手は“娘を預かっている”と告げる。杏子はカナの安否を尋ねるも、「今後のあなた次第」と言われ、通話を切られてしまう。 この事態に警察庁は総合対策本部を設置し、内閣官房副長官・佐生新次郎(安田顕)が本部長として指揮を執る。一国の総理の娘が誘拐されるという前代未聞の事態に、DICTも極秘裏に捜査を開始。二宮奈美(沢口靖子)が「警察庁広域重要案件“H-WKN159”」との関連を示唆すると佐生は可能性を認め、この事案を「国家的危機と考えてほしい」と話した。 早見浩(松角洋平)は脅迫電話の発信元の特定を清水紗枝(黒島結菜)に、カナの足取りを掛川啓(金田哲)と南方睦郎(一ノ瀬颯)に指示。奈美は佐生とともに、首相官邸に行くことに。杏子は最も信頼を置ける人として奈美を指名し、今後の付き添いをお願いした。山内徹(横山裕)と田辺智代(馬場園梓)が“H-WKN159”事案の摘発で得た組織の個人口座リストを洗い直す。 総理の娘の誘拐が世間に知れ渡れば、瞬く間に拡散され、日本の統治機能や国際的信用が揺らぐ危険をはらんでいた。そんな中、週刊誌の記者・磯田涼子(加藤夏希)が佐生に突撃取材を仕掛ける。佐生はマスコミによって事件が公になるのも時間の問題と見る中、追い打ちをかけるように、杏子の不倫や不適切発言の映像がSNSで拡散され…。 ※解説放送・・・出演者のセリフだけでは表現しきれない「ト書き」や情景描写などをナレーションで説明します
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