マルコポロリ!

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マルコポロリ!【おめでとう銀シャリのはずが鰻の原付き放浪記▽笑い飯】🈑

上方漫才大賞受賞・銀シャリの歩みを笑い飯、兼光と徹底解剖!コンビ結成秘話、M-1優勝の裏側、そして伝説の過酷ロケ映像も大公開!オール巨人師匠(?)から激励も!

12月9日 火曜 1:45 -2:45 テレビ西日本1

マルコポロリ!【おめでとう銀シャリのはずが鰻の原付き放浪記▽笑い飯】🈑

今回は「上方漫才大賞おめでとう 銀シャリ徹底解剖SP」。第60回上方漫才大賞を受賞した銀シャリと、彼らをよく知る笑い飯兼光タカシが登場。銀シャリが一流漫才師の称号である上方漫才大賞を受賞するまでの道のりと、芸人仲間との知られざる関係性を赤裸々に語り尽くす。 まずは、銀シャリのコンビ結成からの歴史をプレイバック。若手時代から名だたる賞で入賞し、2016年には『M-1グランプリ』で優勝するなど、
その実力は折り紙つき。しかし、そんな2人もかつては過酷な仕事が多く、1日5本撮りのロケをこなしたこともあったとか。中でも「最も過酷だった」と語るのは、ほかでもない当番組の体当たりロケ。MC・東野幸治が「過去イチVTRで笑った」と話す、約10年前の“10万本ロケット花火大会”での危険すぎる映像を大放出。 さらに、「次の上方漫才大賞は銀シャリ」と背中を押しながら、2人に先駆けて大賞を受賞し、
銀シャリの大賞授賞式にも駆けつけた笑い飯が、漫才師・銀シャリの魅力を徹底解説。M-1決勝に9年連続で進出した笑い飯によれば、銀シャリが準優勝の翌年に優勝を決めたことは、あまり知られていないが「本当に大変」なことだといい…⁉また、NSC時代「正直(銀シャリを)下に見ていた」と話す同期の兼光は、銀シャリが出場するM-1決勝に抱いていた複雑な心境を吐露する。