孤独のグルメ Season3
ドラマ
孤独のグルメ Season3 #4、#5🈞🈑
第4話「東京都文京区江戸川橋の魚屋さんの銀だら西京焼き」
第5話「中野区東中野の羊の鉄鍋とラグマン」
1月25日 土曜 12:30 -14:00 テレビ愛知1
個人で輸入雑貨商を営む男・井之頭五郎(いのがしら ごろう)が仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様子を淡々と描く異色のグルメドキュメンタリードラマ。原作は単行本・文庫本合わせて累計20万部を突破しているロング&ベストセラーコミック。登場する店は全て実在し、ドラマオリジナルの選定となる。ただ料理のうんちくを述べるのではなく、ひたすらに主人公の食事シーンと心理描写をつづり淡々とストーリーが流れていく。
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出演者
松重豊(井之頭五郎役) 久住昌之(ふらっとQUSUMI) 【第4話】 蛭子能収(碁盤店主人役) 田上ひろし(大谷役) 大内厚雄(魚谷・大将役) 増田あゆ美(魚谷・娘 小学生役) 涼香(魚谷・娘 中学生役) 濱田マリ(魚屋さんの奥さん役) 【第5話】 石丸謙二郎(時田実役) 大槻修治(陶芸家風のおやじ役) 小林俊(店長役) 久下恵美(女性店員役)
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第4話
井之頭五郎は江戸川橋に降り立つと、碁盤店へ向かう。商談中に五郎が独身であると知った碁盤店の主人に次々に見合いを勧められてしまい、話がうまく進まない。逃げるように店を出た五郎は、神楽坂まで行こうと歩き出すが、途中で商店街を見つけて立ち寄る。そこでせんべいを購入した五郎は、和食が食べたくなり、さらに散策を続ける。すると、魚店が営む食事処を発見する。
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第5話
学生時代の先輩で今は映画館の館長をする時田と会うために井之頭五郎は中央線東中野駅に初めて降り立った。時田は、ミルクジェラートを用意して待っていた。そこで五郎は企画中のイベントのコーディネートを頼まれることに。その後、時田と別れ、空腹になった五郎は、店を探して町を歩く。自分の直感を信じて入ってみると、そこは中東系の陶芸品や織物も並ぶアフガニスタン料理店だった。
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音楽
【音楽】The Screen Tones:久住昌之、フクムラサトシ、河野文彦、Shake、栗木健、戸田高弘 ■オープニングテーマ「孤独のツンドラ」 (作曲:久住昌之 曲・演奏:The Screen Tones)
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音楽2
■松重“五郎”豊のテーマ「STAY ALONE」 (作曲:久住昌之/フクムラサトシ) ■エンディングテーマ「五郎の12PM」 (作曲:久住昌之 歌:伝美)