フィールドワークと民族誌　第8回

「面白いものを見つける系統的な方法」

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フィールドワークの場では、何らかの「面白いもの」への気づきを得ることが目標となる。この講義では、その「面白いもの」をどのようにして見つけるのか、「面白い」とはどういうことなのかという問題について考えていく。

• キーワード

  面白いもの、川喜田二郎、探検、ベイトソン、学習Ⅱ

• 出演者

  京都大学名誉教授　木村　大治