ドラマ
赤い激突 #16
“赤いシリーズ”第7弾。バレエ一家を舞台に、植物状態となった家族の安楽死問題をテーマに描く。平均視聴率20.4%を記録し、バレエブームを巻き起こした。
1月23日 木曜 4:50 -5:45 TBSチャンネル2
#16「パリの母・日本の母 殺人の密約」殺人未遂の容疑をかけられた澄夫(国広富之)は、悠子(岸恵子)のいるパリへ向かって飛んだ。だが、その途中、アムステルダムで日本からの要請で現地警察に手配されていることに気づき、街に姿を隠した。パリで待っていた悠子は澄夫がアムステルダムで降りたのではないかと推測し、東京の高(宇津井健)へ連絡して、自らもアムステルダムへ向かった。
全26話
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出演者
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原作・脚本
【脚本】安本莞二
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制作
大映テレビ/TBS 1978
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プロデューサー
野添和子、ほか
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ディレクター