大岡越前 第15部

ドラマ

時代劇・大岡越前第15部 殺しを見ていたお茶道具🈞

◆あらすじ◆質屋の隠居が殺された。血のついたノミを持っていた使用人のおきみは、口を閉ざす。ノミは大工の与吉の物。

1月20日 月曜 12:30 -13:30 テレビ愛知1

時代劇・大岡越前第15部 殺しを見ていたお茶道具🈞

おみよは与吉を庇っていたが、与吉はそのノミを盗まれていた。忠相が着目したのは、隠居が事件の前日、道具屋に鑑定を頼んだ茶道具のなつめ。そのなつめは、質屋の番頭がいれあげる芸者が持っていた。白洲で謎を解き明かす忠相の名推理。