ドラマ

韓ドラ時代劇◇ペク・ドンス 第35話「悪の根」(字幕版)🈞

巫女が「世孫が死ねば国が栄える」と予言してから、宮廷では不吉な出来事が起きていた。ドンスはチョリプからの依頼で、デジュの出資が疑われる賭博場を調査することに。

1月19日 日曜 23:30 -0:30 BS松竹東急

18世紀の朝鮮、第21代王・英祖が治めていた。王権を奪おうとする老論派の策略により、英祖の息子の思悼世子が罪を被せられる。その身代わりとして、忠臣のペク・サグェンが処刑されてしまう。一方、サグェンの友人の剣仙キム・グァンテクは、産まれたばかりのサグェンの息子ドンスを連れて逃げるが捕まり、自らの左手を切り落とすことを条件にドンスの命を救った。
世子はその後、護衛部隊を再建し、その部隊に入ったドンスとウンは、良いライバルとして成長していく。だが、各々の立場から対立して行くのだった…