16番目の授業
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16番目の授業
「考古学・日本の古代中世−世界遺産・北の縄文文化を読み解く」
1月19日 日曜 21:00 -21:45 放送大学テレビ
豊かな自然の恵みを受けながら1万年以上にわたり採集・漁労・狩猟により定住した縄文時代の人々の生活と精神文化を今に伝える貴重な文化遺産として、北海道・北東北の縄文遺跡群はユネスコ世界遺産に登録された。
人類の歴史を学ぶ「考古学」「日本の古代中世」の16番目の授業として、三内丸山遺跡の事例を中心に、縄文の生活を読み解いていく。
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出演者
放送大学特任教授 近藤 成一 放送大学客員教授 早乙女 雅博 青森県世界文化遺産登録専門監 岡田 康博