出川哲朗の充電させてもらえませんか？【めざせ紅葉の八甲田山＜青森縦断＞】🈑

■行くぞ！青森縦断120キロだ■十三湖から津軽を抜けて絶景紅葉の八甲田山へ■ですが井森と安村がウキウキすぎて＜温泉＆グルメ＞に大はしゃぎ！ヤバいよ×2SP■

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しじみ名産地、青森・十三湖をスタートし、以前ゴールできなかった紅葉の八甲田山山頂を再び目指す充電旅。十三湖のしじみ漁船の上から旅はスタート。出川と縫田Ｄはしじみとともに港へ戻り、しじみの味噌汁を満喫。電動バイクで出発すると、つがる市でゲストの井森美幸と合流。トイレを借りようとすると、つがーるちゃんのパネルを発見、井森は記念写真を撮ろうとする。スッキリした出川と井森、縫田Ｄは高山稲荷神社へ。
頬被りをした女性の津軽弁が聞き取れず呆然とするも、ズラリと鳥居が並ぶ千本鳥居をくぐり、再び出発して食事場所を探していると土偶の像を発見。遺跡で聞き込みをすると、この先に百年食堂があると教えてもらい、お腹の空いた３人は遺跡には寄らずに食堂へ。巨大な土偶の駅近くの食堂で名産の黒にんにくを使った担々麺を注文する。
駅の土偶、実は列車が到着すると目が光ると教えてもらい、光る様子にビックリ。再び出発して弘前市へ入ると、田んぼの真ん中で縫田Ｄがバッテリー切れに。先へ進んだ出川と井森は山積みのリンゴを発見するもここでは食べられず、出川のバッテリーも切れてしまう。井森が充電場所を探しに向かうも、結局出川が出会った女性のお宅で充電させていただけることに。充電先のリンゴ農家で念願のリンゴを食べさせてもらう。
充電後、井森と別れた出川と縫田Ｄは今晩の宿探しへ。素敵な旅館を見つけた２人は先に夕食を食べることに。お店に入ると、裸で現れるも実はパンツを履いていたゲストのとにかく明るい安村が合流する。焼き鳥とうなぎでお腹いっぱいになった３人は、先程の旅館へ戻って宿泊交渉。しかしまさかの満室で、前回安村が出演した際に番組最長の宿探しとなった悪夢が脳裏をよぎる。２軒目の旅館を見つけて宿泊交渉するのだが…
しかしまさかの２軒連続満室。３軒目の旅館に宿泊交渉するも…はたして今晩の宿は見つかるのか？ 翌朝、３人は温かい手紙をもらって感激。しかし出川はアノ２文字が読めない。電動バイクで出発すると、安村が弘前出身シソンヌじろうの実家のそば店が近いと言い出し、出川は挨拶に行こうとするも、「じろうが実家とかを嫌がるタイプかも…」と悩む。
結局、そば店を訪れた３人はご挨拶をして店内の「じろう博物館」っぽいところを見学。しかし、ここで衝撃の事実が判明して爆笑。ラーメンをご馳走になる。 温泉の看板を発見し、「この温泉はとにかく一門です」という安村の一言で入浴。露天風呂で出川は「安村の世界の技」を見せてもらおうとするも、安心できなかった。暖まった３人はグラウンドで野球対決を挑み、田舎館村で田んぼアート駅を発見。
しかし、上り坂でバッテリーを減らしてしまう。ドライブインで黒石名物のつゆやきそばを味わい、八甲田山を目指す前にしっかりと充電しておこうと大川原温泉に立ち寄る。 入浴の間にバッテリーはほぼ満充電。満を持してゴールの八甲田山を目指して上っていくも、安村のバイクにヒート表示が…。山頂へ向かう最終ロープウェーまであと１時間。はたして今回は八甲田山山頂にゴールすることができるのか!?
「充電させてもらえませんか？」と旅先の心優しき人にお願いしながら電動バイクで旅をする新たな人情すがり旅。出川哲朗のゴールデン“初冠”番組！

• 出演者

  【出演】 出川哲朗、縫田Ｄ 【ゲストライダー】 井森美幸、とにかく明るい安村

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  出川哲朗

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  縫田輝久

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  井森美幸

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  とにかく明るい安村

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