長七郎江戸日記2

ドラマ

🈑時代劇 長七郎江戸日記2 第30話「待ちわびて千鳥橋」

里見浩太朗の十八番"松平長七郎"シリーズ第2弾。新キャストも加わりますますパワーアップ。長七郎が江戸の町を守るため、はびこる悪を退治する痛快娯楽時代劇!!

1月17日 金曜 10:00 -11:00 BS日テレ

品川宿に女郎買いに行った辰三郎は、侍の斬殺死体を発見。長七郎(里見浩太朗)は、殺されたのが長崎から戻る途中の徒目付・紺野喜三郎で、一緒に戻って来た元高麗人参専売店山形屋の若主人・清七が姿を消していると知った。かつて清七が抜け荷の疑いで全財産を没収され、江戸の高麗人参の販売が堺屋の独占となった後その値がどんどん上がっていたことから、長七郎は裏にどす黒い陰謀が隠されていると察知。