町中華で飲ろうぜ
情報/ワイドショー
町中華で飲ろうぜ ★下仁田編 ★下板橋編
今回の舞台は、群馬県下仁田町と東武東上線の「下板橋」。今回は一味違う「旅町中華」。下仁田編では上信電鉄の電車に乗って玉ちゃんが旅気分で町中華を巡ります。
1月19日 日曜 12:54 -14:00 NBC長崎放送
今回の舞台は、群馬県下仁田町。今回は一味違う「旅町中華」。上信電鉄の電車に乗って玉ちゃんが旅気分で町中華を巡ります。
雰囲気のある駅舎に降り立ち、町歩きをスタート。立ち寄った肉屋さんで町中華の情報をゲットし、メンチカツをご馳走になり、戦前から営んでいるという化粧品屋さんを訪れ、町の移り変わりと歴史に触れます。
地元に人に導かれたのは、開業昭和39年の「一番」。初代女将と、地域おこし協力隊として下仁田を訪れ、初代店主のもとで修行を重ねた沼田さんが出迎えてくれます。いつもの633で洗浄し初代から学んだという皮から手作りの「ギョーザ」に、下仁田のご当地グルメ「下仁田カツ丼」のアタマを堪能します。町中華は親子で受け継ぐお店が多い中、現在療養中という初代の味をこの町に残そうと奮闘する沼田さんの姿勢に感動する玉ちゃん。
東武東上線の「下板橋」。
1軒目は、下板橋駅前から、徒歩1分で、昭和56年開業の「点心」。気さくなご夫婦が笑顔で迎えてくれます。伝道師は瓶ビールに、甘めの自家製タレがクセになる「生姜焼き」。ついビールが進み、二杯目は「カタい」ウーロンハイ。それに合わせようと、目の前で皮に包んでくれていた5個で300
2軒目は点心から徒歩16分の距離にある「龍峰」。4年ぶりに訪れた板橋区仲宿の町中華。店内には、常連客のものと思われるボトルキープがずらり。メニューには、そんな酒好きに好まれる料理が目をひきます。そんな龍峰で、まずはビール。「チャーシューとネギの辛子和え」との相性は抜群。続いて、ウーロンハイに「レバーの唐揚げ」。シメは、店主の自信作という「海老ソバ」。
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出演者