ブラックリスト シーズン6

ドラマ

海外ドラマ ブラックリスト6 #12「バスチャン・モロー(後編)」🈑🈔

複雑な思いを抱えるエリザベスと帝国を築こうとするレッドの策略はどのように展開していくのか?最初から目が離せない衝撃の展開を迎える、大人気シリーズの第6弾!

1月13日 月曜 0:55 -1:55 テレビ大阪1

レイモンド・“レッド”・レディントンが、実はレッドではなかったという驚くべき真実が発覚したことでエリザベス・キーンは、これまで父親だと思ってきた人物と築き上げてきた関係に対する思いと、今まで隠されていた秘密や嘘を暴きたいという感情の狭間で悩む。
一方レッドは、リズとFBIをこれまで以上に不気味で危険な犯罪に導きながら、彼自身の帝国を築くため敵を排除していく。シーズンを通してリズとレッドの様々な思いが交錯しながら決して容易には終わらないいたちごっこが続き、真実が明らかにされる。
マクマーンはレッドの足首に監視装置をつけさせ、48時間以内にジーグラー暗殺犯を捕らえれば免責契約を復活させるとクーパーに約束。だがモローにレッドの場所を教え、殺すよう指令を出す。一方アラムはナヴァービの状態が悪いのを知りクーパーに話すべきだと言うが、ナヴァービは現場で支障がないからと突っぱねる。