あきない世傳 金と銀
ドラマ
【特選!時代劇】あきない世傳 金と銀 🈟(1)「幸、商いと出会う」🈖🈑
幸(永瀬ゆずな)は、父兄を病で亡くし大坂天満の呉服商「五鈴屋(いすずや)」に奉公に上がる。夜になると、番頭の治兵衛(舘ひろし)は丁稚に「商売往来」を教えていた。
1月5日 日曜 6:10 -6:55 NHK総合1・東京
江戸・徳川吉宗の治世。津門村(つとむら)で育った幸(永瀬ゆずな)は、父と兄を病で亡くし大坂天満の呉服商「五鈴屋(いすずや)」に奉公に上がる。番頭の治兵衛(舘ひろし)は夜になると丁稚たちに「商売往来」を教材に商いを教え込んでいた。好奇心の強い幸は聞き耳を立て、いつしか商いの虜となっていく。2年後、店主の4代目徳兵衛(渡辺大)が、大店の娘・菊栄(朝倉あき)を嫁に迎えるのだが、徳兵衛にはある問題が…。