グランメゾン東京

ドラマ

「グランメゾン東京」一挙放送SP🈡🈑

二つ星から陥落した型破りのフランス料理人。仲間とともに挫折からもう一度夢に立ち向かう!料理界の最高峰、三つ星をつかみ取れ!

12月31日 火曜 11:15 -14:55 RKB毎日放送

第9話「白子のポッシェ」 ミシュランの審査開始時期まであと一か月。 倫子(鈴木京香)は、コース料理をリニューアルすることを決める。 一方、gakuで働く祥平(玉森裕太)のもとに、フランス大使館の文則(マイケル富岡)が訪ねてくる。 3年前のアレルギー事件について、真犯人を見つけたという。 そんな中、グランメゾン東京で開かれたワインの試飲会で、萌絵(吉谷彩子)が突然倒れて、病院に運ばれてしまう…。
第10話「キジバトのドゥミ・アンクルート」 尾花(木村拓哉)はリンダ(冨永愛)の告発により、「gaku」を去ることになった祥平(玉森裕太)を店に誘う。 しかし、断る祥平に、京野をはじめとしたメンバーは、ある方法を思いつく。 一方、丹後(尾上菊之助)はミシュラン調査のプレッシャーから追い込まれていた。 そんな丹後に江藤(手塚とおる)はあることを仕掛ける。 そして、尾花はミシュランに向けて、ある大きな決断を下す。
最終回「マグロ」 ミシュランの審査が近づき、グランメゾン東京の新メニュー開発は大詰めを迎えていた。 そんな中、フレンチにとって禁断の食材であるマグロ料理に挑んでいる尾花(木村拓哉)を見て、倫子(鈴木京香)は不安になる。 口論の末、尾花はスーシェフを辞めると告げる。 そして、倫子も魚料理を作り、おいしいほうをメニューとして採用するように提案する。 はたして、三つ星を獲得することができるのか!?