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不適切にもほどがある!

ドラマ

「不適切にもほどがある！」一挙放送SP🈑🈖

昭和のダメおやじが令和にタイムスリップ！！「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す！意識低い系タイムスリップコメディを一挙放送！

1月3日 金曜 8:00 -11:00 RKB毎日放送

「不適切にもほどがある！」一挙放送ＳＰ🈑🈖

第3話「カワイイって言っちゃダメですか？」 昭和に戻ってきた市郎(阿部サダヲ)は、何事もなかったかのように純子(河合優実)たちが待つ家に帰宅。 一方、市郎が消えて渚(仲里依紗)と秋津(磯村勇斗)は、タイムマシン開発者の井上昌和(三宅弘城)から“タイムパラドックス”の危険性について聞かされる。 令和では、渚が先輩プロデューサー・栗田一也(山本耕史)の担当番組で起こったスキャンダルに巻き込まれ…!?
第4話「既読スルーしちゃダメですか？」 キスしようとした瞬間、弾け飛んだ市郎(阿部サダヲ)と渚(仲里依紗)。 2人の間に何か障壁があることに気づく。 後日、市郎はスマホのメッセージアプリをダウンロードしてはしゃぎ倒していた。 これが更なる問題へと発展していくことも知らず…。 一方、昭和ではキヨシがイノウエ(中田理智)に告白され、サカエ(吉田羊)が衝撃を受けていた。 すると純子(河合優実)が二股だと騒ぎ立て…
第5話「隠しごとしちゃダメですか？」 「父親に会って欲しい」と渚(仲里依紗)に連れられた市郎(阿部サダヲ)は、ホテルで犬島ゆずる(古田新太)と対面。 なぜか市郎のことを「おとうさん」と呼ぶゆずる。 渚は市郎にある写真を見せるのだった。 一方、昭和ではサカエ(吉田羊)がキヨシ(坂元愛登)のクラスに不登校の生徒がいることを知る。 純子(河合優実)は、キヨシにその子の話し相手になってあげればと提案。

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