よしもと新喜劇

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MBS神回祭り 60周年だよ!よしもと新喜劇「花月商店街60年の歴史!?」🈑

伝説の名コンビ復活!前夜の豪華記念公演『花月商店街60年の歴史!?』を2時間SPで★小籔千豊川畑泰史すっちー酒井藍に、内場勝則辻本茂雄…6座長が勢揃い♪

12月30日 月曜 7:00 -9:00 MBS毎日放送

MBS神回祭り 60周年だよ!よしもと新喜劇「花月商店街60年の歴史!?」🈑

60周年を迎えた吉本新喜劇。その始まりは1959年3月1日にうめだ花月劇場で上演された『アチャコの迷月赤城山』で、同じ日にテレビを開局した毎日放送の開局記念特番として放送。今回は吉本新喜劇60周年開幕記念イベントとして3月1日の夜になんばグランド花月で開催される特別公演を翌日に2時間スペシャルでお送りします!60周年を記念し、6座長が勢揃い‼史上最多100人以上の座員が出演。お楽しみに♪
客足が遠のき、年々寂れる花月商店街。コロッケ屋の藍(酒井藍)、食堂のすち子(すっちー)、たこ焼き屋の川畑(川畑泰史)は、隣町の商店街に比べ、寂れてしまった商店街を何とかしなければと頭を悩ませていた。美容室の吉田(吉田裕)やペットショップを営む清水(清水けんじ)らは妻から離婚を迫られるほどの赤字続き。
中でも川畑は、売り上げが悪いと恋人の父親に結婚を反対され、さらに保証人になった借金の返済を迫られる始末だった。 実は、花月商店街は60年前に隣町とマンモス団地の誘致合戦に負けてしまい、以来、下降の一途をたどっていた。そんな時、電気屋の小籔(小籔千豊)が、あるものを発明した。それを使って、商店街の人々は起死回生を図ることに…。一体、その方法とは!?