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トマソンを愛でる
バラエティ
トマソンを愛でる
何の役に立つのか分からない…分からないけど、妄想が膨らんで止まらない!そんな街中の無駄芸術“トマソン”をタイムマシーン3号が新宿で大捜索!2人の妄想が大爆発です
12月27日 金曜 23:30 -0:00 ぎふチャン
【超芸術トマソン】
▼階段もなく、2階に取り残された謎のトビラ
▼どこにも繋がっていない、独立した階段 ▼川も流れていないのに、残されている橋
街で見ることはあるけど、その存在意義は分からないヘンテコ建造物。美術家の赤瀬川原平は、これらを【超芸術トマソン】と名付けた!
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つづき1
【新宿のトマソンで妄想爆発】 何の役に立つのか全く分からない…分からないけど(分からないからこそ)妄想が膨らんで止まらない!そんな街中の無駄芸術“トマソン”をタイムマシーン3号が新宿で大捜索!「何故こんなところにあるのか?」「なんのためにあるのか?」「どうして生まれたのか?」2人の自由な妄想が大爆発しています。
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つづき2
【一瞬の芸術トマソン】 トマソンの多くは、再開発の過渡期で取り残されてしまった“街の余白”。そして、今しか見ることのできない“一瞬の芸術”。トマソンを探し歩き/愛で/妄想することで、街の新たな一面を発見するお散歩バラエティ番組です。
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つづき3
【ちなみに…】 トマソンの語源は、かつて読売巨人軍に在籍していた助っ人外国人のトマソン選手。王貞治の穴を埋める4番バッターとして鳴り物入りのメジャーリーガーとして期待されたが、まさかの三振王という不名誉な称号を獲得。巨人ファンだった赤瀬川原平が、その姿を見て「無用の長物=トマソン」と命名したことが“超芸術トマソン”の語源である。
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出演者