グランメゾン東京

ドラマ

「グランメゾン東京」一挙放送SP🈑

二つ星から陥落した型破りのフランス料理人。仲間とともに挫折からもう一度夢に立ち向かう!料理界の最高峰、三つ星をつかみ取れ!

12月30日 月曜 11:10 -15:10 RKB毎日放送

第3話「鹿肉のロティとコンソメ」 尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)はコースのメインである肉料理開発に挑んでいた。 そんな折、京野(沢村一樹)はフリーライター栞奈(中村アン)の紹介で鹿肉のジビエ料理コンクールのエントリーを提案する。 しかし、江藤(手塚とおる)により、上質な鹿肉はすべて買い占められていた。 そんな中、時間は迫ってしまい、コンクールの日を迎える。はたして勝敗はどうなるのか!?
第4話「モンブランアマファソン」 いよいよプレオープンが決まる。だが、そこにはグルメ雑誌編集長・リンダ(冨永愛)が食べに来ることになった。 そんな中、尾花(木村拓哉)は突然デザートを作り直すという。 そして、尾花は萌絵(吉谷彩子)をスカウトしに行く。 しかし、萌絵が作った試作品に納得がいかなかった尾花は、自ら作ることに。 結局、萌絵と尾花は、それぞれ栗を使ったデザートを作りあい、勝負することになる。
第5話「アッシパルマンティエ」 3年前の事件がリンダ(冨永愛)の記事により、再燃。 記者から直撃を受けて、グランメゾン東京は最悪のオープン初日を迎える。 予約キャンセルが相次ぐ中、尾花(木村拓哉)は店の窮地を救うべく、フードフェスへの出店を提案する。 余った食材を使った絶品料理を作ることで、店へのお客さん誘導に繋げたいと考えたのだ。 はたして、尾花は失った信用を取り戻すことはできるのか!?
第6話「鰆のロースト 水晶文旦のソース」 祥平(玉森裕太)が丹後(尾上菊之助)のいるgakuに入ったことを知り、戸惑う京野(沢村一樹)と相沢(及川光博)。 そんな中、今年度のトップレストラン50の表彰式が東京で行われることが決定。 尾花(木村拓哉)は、日本が誇る食材“鮮魚”を使った料理を開発しなおすことを決めた。 暗雲漂う中、グランメゾン東京は、はたして新メニューを完成させることができるのか!?