ペク・ドンス
ドラマ
韓ドラ時代劇◇ペク・ドンス 第27話「この手にある真実」(字幕版)🈞
ドンスは草蔘の現物と取引帳簿を手に入れ、グァンテクのもとに帰る。しかし、待っていたのはカオクの悲報だった。デジュは、軍船の座礁は倭人の襲撃によると王に報告する。
12月22日 日曜 23:30 -0:30 BS松竹東急
18世紀の朝鮮、第21代王・英祖が治めていた。王権を奪おうとする老論派の策略により、英祖の息子の思悼世子が罪を被せられる。その身代わりとして、忠臣のペク・サグェンが処刑されてしまう。一方、サグェンの友人の剣仙キム・グァンテクは、産まれたばかりのサグェンの息子ドンスを連れて逃げるが捕まり、自らの左手を切り落とすことを条件にドンスの命を救った。
世子はその後、護衛部隊を再建し、その部隊に入ったドンスとウンは、良いライバルとして成長していく。だが、各々の立場から対立して行くのだった…