海に眠るダイヤモンド

ドラマ

日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」 第8話🈑🈓

最終章の幕開け!閉山の危機が迫り、それぞれに待ち受ける試練、そして最後の二人の約束。70年の時を超えて、2つの場所を繋ぐ若者たちの壮大な愛の物語

12月15日 日曜 21:00 -21:54 RKB毎日放送

日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」 第8話🈑🈓

1964年。爆発事故を食い止められず廃鉱し4ヶ月が経った端島では、鉱員たちの多くが島を去り、残った者も希望を失いかけていた。荒木家でも一平(國村隼)が病床に伏してしまう。島全体を重たい空気が包む中、それでも鉄平(神木隆之介)は未開発の新区域を開発し、端島を復活させようと励む。そんな中、鉄平と朝子(杉咲花)は長崎へ久々のデートに出かける。良好な関係を築く二人だったが、鉄平の良からぬ噂も流れていて…。
現代、いづみ(宮本信子)は和馬(尾美としのり)の勧めで病院で認知症のテストを受けるが澤田(酒向芳)は何か企んでいるのではと疑う。そんな中、玲央(神木)のもとにホストクラブのホストが乗り込んでくる…!